SDGs / 持続可能な開発目標

持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、
2015年の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓い、
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットで構成されています。

このカラフルなアイコンをどこかで目にしている人も多いのではないでしょうか。日経新聞には一面でSDGsに関する記事がたくさん出ていますし、大手企業の広告もSDGs関連がとても多く掲載されています。
SDGsとは、Sustainable Development Goalsの頭文字をとった言葉で、日本語では持続可能な開発目標と呼びます。一言で言うと、2030年までにより良い世界を目指す国際目標ですSDGsは17のゴールと169のターゲットで構成されています。SDGsは発展途上国も先進国も境界はない普遍的なものであります。

AtHumanVisionとしての取り組み


3.すべての人に健康と福祉を

AtHumanVisionでは経営理念と共に「健康管理」を重要視しています。すべての社員、スタッフが健康でイキイキと働けば、その地域の活性化に必ずつながっていくと考えています。

4. 質の高い教育をみんなに

AtHumanVisionでは自社目標として【仕事を通し人と社会を成長させる】を掲げています。社員一人ひとりが商材、環境など関係なく一流の成果を出すことができる人財になることを目指しています。
未経験者を積極採用し、一人でも多くのビジネスパーソンを社会に送り出したいと考えています。
・社会人マナー研修
・店舗責任者(店長)研修
・営業・販売研修
など、自社のノウハウを社会に提供しています。

8. 働きがいも経済成長も

AtHumanVisionでは、各拠点での採用を積極的に行い各地域の雇用創出に貢献しています。最近では特に新卒者や女性の採用が増えており、各拠点で若い力や女性の力が随所に発揮されています。次のステップとして、女性の管理職比率UPのような取り組みも行っていきたいと考えています。働きがい(理念)と経済成長(利益)の両立をし、各事業部が年126%の成長を達成していくことを目指しています。

10. 人や国の不平等をなくそう

AtHumanVisionでは企業ビジョンとして地方創生を掲げています。地方では人口減少や高齢化など様々な問題に直面しており、高校・大学と勉学に励んだとしても選択できるほど仕事(職種)がなく環境や生まれた地域により差が生まれています。
優秀な人・やる気のある人が生まれた環境関係なくチャレンジできるよう、AtHumanVisionは地方でも都会同様、職業選択を自由に行える環境を目指しています。

17. パートナーシップで目標を達成しよう

さまざまなパートナーとのパートナーシップやアライアンスをより一層強固にし、現状のステージや成長角度にあった新しいパートナーともつながっていくことでSDGsを含む大きな目標を達成していきます。

AtHumanVision 代表取締役 樋口裕二
AtHumanVision  社員 スタッフ一同


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