才能は開花させるもの センスは磨くもの

こんにちは!
東北営業所の増田と申します!

突然ですが、
「才能は開花させるものセンスは磨くもの」
という言葉を聞いたことはありますか?

これは、週刊少年ジャンプにて
連載されていた『ハイキュー』に出てくる
及川徹というキャラクターの名言です。

その前には、こんなセリフもあります。

【才能の開花のチャンスを掴むのは、今日かもしれない。もしくは、明日か、明後日か、来年か。30歳になってからかもな。体格ばかりはなんとも言えないけど、ないと思ってたら、たぶん一生ないんだ。】

私が日頃心に留めている大好きな言葉です。

そもそも、
才能とセンスの違いを聞かれて、
パッと言語化できる人は
少ないのではないでしょうか?

Google先生の力を借りて調べてみました!

・才能(能力)

個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力

・センス(感覚)

物事の微妙な感じをさとる心の動き

だそうです…!

才能(能力)は、大小個人差はあるものの、
生まれた全員に与えられていて、
それを開花させる努力をしてきたかどうかの
違いだと私は思っています。

そして、それは環境やタイミングなど
様々な要因により突然「天才」と
なるのかもしれません。

また、「センスいいよね!」と言われる人は
初めからその感覚がある訳ではなく
常に技術や良いものを吸収して
アウトプットしているのではないでしょうか?

センス(感覚)は自分で努力することで
磨かれていくものなのです。

毎日仕事をする中で
楽しい時も苦しい時もありますが
センスを磨きながら
自分の中に秘めている才能を
信じ続けようと思います。

『ハイキュー』は、
最近私が夢中になっている作品なのですが
主に岩手県軽米町がモデルに描かれており
舞台が宮城県というのも魅力的です♪

せっかくの機会なので、
『ハイキュー』の名言を
もう1つ紹介させていただきます。

「何かを始めるのに“揺るぎない意志”とか”崇高な動機”なんて無くていい
成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりするスタートに必要なのはチョコっとの好奇心くらいだよ」

このセリフは、
バレーの知識がない1年生の女の子が、
マネージャーとしての入部を迷っていた時に
バレー部マネージャーが送った言葉です。

私は何をするのにも悩み
時間をかけた結果、周りの人に
左右されてしまう人間でしたが、

このセリフを知ってから
「とりあえずやってみよう!」という思考が
できるようになりました。

AtHumanVisionは失敗を恐れず、
人として成長することを
考えてくれる会社です。

「とりあえずやってみよう」が
ピッタリだと思いませんか??

入社してもうすぐ
半年が経とうとしています。

私は何度も挑戦と失敗を繰り返しています。

そして、その度に先輩から
「ありがとう」と言われます。

未だに違和感は感じますが…
「挑戦するんじゃなかった、怒られた」

で、終わるより
「挑戦してよかった、次はこうしてみよう!」
という発想を導いてくれる会社に
出会えてよかったです!

最後に…
新卒として入社した私が、
AtHumanVisionの1番好きなところは、

人間性 です!

ステップアップしたい方
情熱に溢れている方
ワクワクする仕事がしたい方…

AtHumanVisionでお待ちしております✨

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

次回のブログもお楽しみに!!

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