「ここなら自分は頑張れる」そう感じた
イベント運営
2024年 新卒入社
「ここなら自分は頑張れる」
そう感じた
イベント運営
2024年 中途入社
やり抜く力と楽しむ心を持って
日々精進する
イベント運営
2024年 中途入社
やり抜く力と楽しむ心を持って
日々精進する
chapter01
自分自身が仕事をしていく上で一番重要視していた、『一人一人が相手を思いやり、チームとして働いていく』という考えを、会社として掲げていた点です。
チームで仕事をする上で、その個人個人への感謝の気持ちを1番重要視して転職活動をしていたところ、AHVのホームページにも同じ事が書かれてあり、自分が培ってきたものを捨てずに活かしつつ、新しく成長できると環境があると確信しました。
今も、この確信した気持ちは間違ってなかったと感じています。
chapter02
自身の配属エリア内での関わりしかなく、あまり他エリアの方と話しをする機会を持てないだろうと思っていましたが、見事にこの考えは打ち砕かれました。
月に1回は、他エリアとの関わりがあり、どのエリアの方もウェルカム精神を持ち合わせているメンバーばかり。
その結果、今では自身の所属エリアだけでなく、海を超えて他エリアの方からも意見をいただいたり相談したりと、日々色んな情報が舞い込んできて、成長とチーム団結を感じています。
chapter03
【人への思いやり】×【挑戦が賞賛される環境】
=ありがとうで溢れる日々
チームは掛け算だと考えます。個人ではなく、全員が人の事を思いやり感謝する事。全員が挑戦した事が賞賛され、その挑戦が誰かの手助けになっている事。結果全て、【ありがとう】に繋がっています。この【ありがとう】が、自分自身のやりがいや仕事に対してワクワクする根源であると感じています。
チームである以上、1人ではなく全員で助け合って挑戦し【ありがとう】が溢れている事が、AHVの魅力であり最強の長所です。
chapter04
【誠実に】×【当たり前の事を当たり前に】
=ボンジテッテイ!
この「ボンジテッテイ」(凡事徹底)は、当社が掲げる「バリュー」(組織が大切にしたい価値観・行動基準)のうちの1つで、もちろん私も大事にしている価値観です。スキルや知識は、入社してから存分に会得できます。しかしそれ以前に、嘘偽りなく自分にも他者にも常に素直である事。挨拶や感謝や謝罪、時間厳守など当たり前な事を当たり前に出来る事。ごく平凡な事を徹底してやり抜く力が求められ、且つその力が成長に直結しております。
当たり前だからこそ抜け落ちてしまいがちな、この「ボンジテッテイ」のマインドは、求められる人物像の一つです。
合言葉は【ボンジテッテイ】です。
chapter05
【グリット(やり抜く力)】×【ファン(楽しむ)】
=活躍している方々!
前述の【ボンジテッテイ】に引き続き、同じ「バリュー」である【グリット(やり抜く力)】【ファン(楽しむ)】という二つ。これらが掛け合わさっている方が当社で活躍している社員の共通点です。そして私も常に意識している事です。というより、周りがその様な方々で溢れており、感化されているのだと思います笑
当社には沢山のお仕事が広がっています。それを見て素通りするのではなく、一つ一つ拾って興味を持ち、首を突っ込んでやり抜き、楽しんでいける事が、最速の成長と喜びに繋がっていると周りを見て感じています。私も活躍していける様に、何一つ欠ける事なく、やり抜く強い心と楽しむ心で、日々精進していきます。
chapter06
【自己啓発本を読む】と【ボールペン字の矯正】です。
何も本を読んで勉強してくださいという訳ではありません。私は入社までの時間、楽しみや不安な気持ちなど様々な感情で過ごしていました。自分に「大丈夫」と言い聞かせて過ごすのではなく、自己啓発本から刺激やモチベーションアップになる様な気づきをたくさん得る事も必要だったと考えます。
また、仕事柄ですが人に手書きの文字を見せる場面が多々あります。文字は相手に色んな印象を与えます。綺麗だと頼られて落ち着いたイメージなど。相手に伝えるのではなく、伝わる様にする為にも文字の丁寧さや綺麗さというのは重要であると今痛感している為、入社前に矯正しておくのも良かったと思います。
chapter07
皆さん、はじめまして。
私は当社に出会うまで、12年間同じ仕事をしてきてきました。たくさん考えて迷いましたが、新しい事にチャレンジをしたく、去年ようやく一歩踏み出してAt Human Visionに転職しました。
当社には自分の今までの経験が活かせる環境、仲間と切磋琢磨出来る環境、いつも仲間同士を思いやり「ありがとう」が溢れている環境があります。心を決めてAt Human Visionに入社し、結果毎日楽しく仕事が出来ております。あの時自分がたくさん考えたからこそ、ここに辿り着けたと思います。人生一回きり。後悔しない様に一歩踏み出してみるのも中々良いもんですよ。そして、皆さんが進んだ先に当社がありましたら嬉しいです。
北海道でお待ちしております。